ビール大好きKUMAOがビールに関するうんちくや情報と、ビールに対するこだわりと、情熱を独断で語ります。

ビールの起源

ビールの起源

ビールの起源は紀元前6000年との説もありますが、紀元前3500年頃のメソポタミア文明最古のシュメール人の遺跡から発見された粘土板に刻まれた楔形文字を解読した結果、その中にビール造りの様さは記載されていたことから、人類はこの頃にすでにビールを造っていたものと考えられます。

壁画

それによると、発芽させて麦、いわゆる麦芽をかゆ粥状に煮てこれを自然発酵させてビールのような物を造っていたようです。

空気中に存在していた酵母が粥に入り込み自然発酵しお酒が出来ていたものと考えられます。

しかし人類がその酵母の存在や働きについて正確にを知ったのはずっと後の時代19世紀にパスツールが発酵は酵母によるものであることを発見してからです。
それまでは神様が造られるものとでも思われていたのでしょう。

続いて古代のビール造りは、紀元前3000年頃のエジプトにおけるもので、ビール造りの様子が墳墓の壁画に残されています。

それによると、まず麦芽でパンを焼き(これをビール・ブレッドと言います)それを溶かした物を自然発酵させていたようです。

その後も貴重な飲み物として各地に広まり、北ヨーロッパに定住したゲルマン民族もビールを造るようになり現在のドイツに受け継がれています。

古代ローマ帝国崩壊後はヨーロッパ中に広まったキリスト教は修道院を中心にワインを普及させましたが、ビールは一種の栄養源として造られ続けられ、またワインの原料であるぶどうがの収穫ができない北部を中心に定着していったものと考えられます。

powered by QHM 6.0.4 haik
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional